2006年10月18日

ヨガの歴史

ヨガは「ヨーガ」とも呼ばれ、健康や美容への関心の高い先進国の人々の間で、効果的な健康法・美容法として注目を集めています。


ヨガの歴史は古く、元々はインドに数千年前から伝わっていたものが、ヒンドゥー教の修行法として発達したもので、人間の能力を超えて「宇宙の最高神」との合一をはかるためのものでした。


ヨガはその歴史の中で様々な流派を生み出してきましたが、大枠としてはどの流派も「調身法(様々なポーズによる身の統御)」「調息法(呼吸による心身の統御)」「調心法(瞑想による心の統御)」の三つの要素の1つ〜3つから成っています。


ヨガの歴史においては、長い間「修行法」がその中心的な役割でしたが、20世紀後半になると、特に先進国において、その役割も多様化してきました。たとえば「ヒッピー」「ニューエイジ」においては、ヨガは物質文明や資本主義に対する新しい価値観の一つとして受け入れられ、また、冒頭でも述べたように「健康法」「美容法」としてのヨガも盛んになり、さらに新しい流派を生み出すことになったのです。
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ヨガの歴史その2

ヨガは「ヨーガ」とも呼ばれ、現代では美容法や健康法として知られていますが、本来はヒンドゥー教の修行法の一つとして発達したものでした。以下、ヨガの歴史について簡単に説明します。


ヨガの歴史は古く、その起源は数千年前にまで遡ることができます。ヨガという用語が出てくる最も古い文献は紀元前500年頃の「タイッティリーヤ・ウパニシャッド」で、続いて「カタ・ウパニシャッド(紀元前350〜300年頃)」において、ヨガの説明が為されています。その後も、ヨガの経典の編纂の歴史は続き、特に有名なヨガ経典としては「ヨーガ・スートラ(紀元後2〜4世紀)」などがあります。


ヨガはバラモン教およびヒンドゥー教だけでなく、仏教やジャイナ教でも修行法として受け入れられた歴史があります。
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ホットヨガとは?

ホットヨガは、ハタヨガ(体の運動を中心としたヨガ)のスタイルの一つです。


ホットヨガは、本来は「ビクラム・ヨガ」といい、発案者のビクラム・チョードリー氏の名前からきています。蒸し暑い部屋で行うヨガであるということで、「ホットヨガ」と呼ばれるようになりました。


ホットヨガに適した環境は、気温38〜39℃、湿度60〜65%。この環境においては、人間の筋肉や関節が最も柔らかくなるため、難しいポーズもこなしやすく、また、慣れないポーズを取っても筋肉や関節を傷めにくく、それゆえ筋肉痛にもなりにくいという利点があります。

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ホットヨガブーム

ホットヨガは、アメリカのビクラム・チョードリー氏が発案したハタヨガの方法です。

ホットヨガは、アメリカでは「ビクラム・ヨガ」と呼ばれ、70年代初めのサンフランシスコから始まりました。


ホットヨガは蒸し暑い部屋で行うため、体が柔らかくなります。そのため、ホットヨガは、普通のハタヨガよりもはるかに、筋肉や関節を傷めにくく、難しいポーズも取りやすいという利点があります。ホットヨガはそれだけでなく、蒸し暑さによって大量の汗をかくので、体の老廃物を排出することもできます。もちろんハタヨガの本来の効果も期待できるので、次第にアメリカ人の間に浸透していきました。


ホットヨガは、ニューヨークやロサンゼルスなどにおいて、ハリウッド俳優やスポーツ選手などのセレブの間で人気を博したことにより、さらに流行に拍車がかかりました。もちろんホットヨガの流行の波は日本にも押し寄せ、今では日本でもホットヨガを行う人が増えてきています。

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